ジオラマ教室でリアルな柵、草、切株の作り方を習う

数か月前からすこっつ先生のジオラマ教室では写真と同じようなミニカーを使ったジオラマを作っております。

しかもこのような情景が作れるように、必要な材料は全部キット化してくれている親切設計!

そんなわけで毎回の教室ではテーマを決めて少しずつ作業を進めております。

そんなわけで最初のテーマは、アイキャッチ画像でも載せている「」の作り方から。

柵を作るっていっても、1/72のスケールです。(ちなみに画像のは確か1/64になりますが。)

普通の戦車模型の約半分、鉄道模型ならHOサイズほどの小ささ!

どれくらい小さいかというと…

そう、指先でつまめるほどのサイズ
しかもちょっと細工をしてたりw

こういうのをすでに以前に作ってある地面の凸凹に合わせて施工する技術を学びます。

柵の色付けやウェザリング(汚し塗装)なんかは次回の教室ということで、次の作業はみんな大好き(笑)草を生やします。

この草なんですが、リアルに見えるためにはやっぱり立たせて生やしたいですよね。

でも、こういう短い丈(2㎜ほど)の草を田植えのように植えていくのは至難の業。

そういう時に便利なのが磁気の力を利用した”スタティックグラス直立機”、教室メンバーの間では通称”芝生の見習い” (笑) と呼ばれているものを使用しております。

これによって画像のような立体的な草原エリアを作ることができます。

もちろん、リアルに見えるように生やす場所なんかはちゃんと考えていかなければなりません。

キット内容とは関係ないですが、本日はさらに切株の作り方も伝授してくれました。

市販のものも売っておりますが、洞のある古木の切株とか雰囲気のあるものが欲しい時、自作の方法しかないですよね。

削り出しからリアルに見せるポイントを教えてもらい、次回に樹皮を成形していく予定です。


そうこうしているうちに今日の時間は終了。

何をするにもそうですが、ジオラマを作るのは一足飛びにはできないものですよね。
こうした一歩一歩の細かな積み重ねが多くの人を感動させる作品につながっていくのだと思います。


今日のハイライト

教室のキットで使うバスの中に乗客を乗せてきている生徒さんのミニカー。

賑やかそうな雰囲気でジオラマにストーリーが生まれます。

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