吉岡さんの模型講座「リアルな地面の作り方」

昨日は関西製作工房さんでは第一回目の吉岡和哉模型講座が開催されました。

吉岡和哉さんと言えば、ただいま3まで発売中の「ダイオラマパーフェクション」の作者で、アーマーモデリングのアドバイザーとして幅広い活躍をされている世界的に超有名なモデラーさんなので、ご存じの方も多いかと思います。

そんなトップモデラーさんが今回教えてくれたのは、

リアルな地面の作り方

あれ?意外と普通?と思われますか?

いえいえ、地面というとジオラマの基本中の基本ですが、だからこそ奥が深く、見せ方によっては作品の見栄えをさらに上げたり、逆に台無しにもしてしまいます。

そんな基本を踏まえた作品たちがこちら

戦車やフィギュアのクオリティもさることながら、パッと見、一番に目に飛び込んでくるのがグランドワークの地面。

これをしっかり作れるようになれば戦車だけではなく、様々な模型にも応用できること間違いなしです。

そんな地面の作り方のノウハウを事細かに説明されながら、吉岡さんが実際に作り上げていくところを受講者の皆さんはメモを取りながら真剣に聞いておりました。

実際の作り方に関しましては吉岡さんのツイッターに書かれております。

そうやって作り上げられたものがこちら。

もともとがスタイロフォームの塊だったと思えないくらい、リアルな仕上がりですよね。

実際には細かな説明を加えながらほぼ半日を費やして作り上げました。

いつものワークショップや講座では3時間ほどの限られた時間しかありませんが、今回はたっぷりと時間を使えたので普段では省略するところまでじっくりと教えてもらうことができる、特別な講座になりました。

そして、地面の作り方だけではなく、参加者の疑問に答える形でさらに番外編講座も。

戦車の汚し方や、

プラモデルのランナーを使った木材の作り方まで、時間の許す限り様々なことを教えてくださいました。

次回2回目の講座は年が明けた2020年1月25日(土)13時から

今回の講座に参加された方たちが課題として作られた地面を吉岡さんにアドバイスを受けた後、残りの時間で新しい実演をしてくださるそうです。

ちなみに次のテーマは「リアルなレンガの見せ方」(仮題)

次回の講座も楽しみですよね。

興味のある方は関西製作工房さんのサイトから申し込んでみてはいかがでしょうか?


今回のハイライト

吉岡さんの作例や今回の講座で作られた地面は関西製作工房さんのショーケースに飾られておりますので、生で吉岡さんの作品を見たい方は足を運んでみてください。

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